東西軍旅行團介紹的..
絶景を求めて!ローカル線の旅「九州 阿蘇高原列車の旅」
南阿蘇鉄道の「ゆうすげ号」は、立野駅から高森駅を約1時間かけて走るトロッコ列車。絶景の渓谷、美しい田園が眺められる。 |
駅弁の店。「うなぎのセイロ蒸し」は、熊本駅構内のお店で蒸し立てを販売。アツアツを列車の中で食べることができる。「肥後赤どりおむすび」は、熊本産の地鶏を混ぜ込んだおにぎり。 |
「高森田楽保存会(たかもりでんがくほぞんかい)」 鎌倉時代から食べ継がれてきた郷土料理「高森田楽」が味わえる店。ヤマメの塩焼き、豆腐、子芋などを囲炉裏で焼く。揚げたての「生揚げ」も好評。 |
栃木温泉 小山(おやま)旅館 創業明治23年の秘湯旅館。旅館からは落差45mの滝「鮎返りの滝」が眺められ、その景観も自慢のひとつ。純和風の客室からも滝が見える。料理は熊本産の馬刺、熊本黒毛和牛など、地元の食材を使った料理が並ぶ。 |
「いまきん食堂」 創業100年以上にわたり、地元で愛され続ける食堂。阿蘇のあか牛を使用した「あか牛丼」は、お店の看板メニュー。肉がびっしりと敷き詰められ、ボリュームたっぷり。 |
現在も火山活動を続ける中岳第一火口には、徒歩のほかに車とロープウェイを利用。火口までの道中には、火山灰の砂漠「砂千里ケ浜」などが広がる。 |
<関口 宏の 知ってるつまみ!? >
「馬ロッケ(ばろっけ)」阿蘇 とり宮 熊本特産の馬肉を使ったコロッケ。ニンニクの風味がビールにぴったり。1日最高1000個を売り上げたほどの人気商品。 |
城下町を散策
「(資)森本襖表具材料店」 熊本市の古町界隈には、懐かしい風情を今に伝える建物が点在している。襖などの和紙を扱う「森本襖表具材料店」も明治時代を彷彿させるような、床座での営業を今も行っている。住所:熊本県熊本市鍛冶屋町11 <その他> 営業時間=9:00~17:00 休業日=毎週日曜、祝日、第2、4、5土曜 |
熊本名物を食べて元気になろう!
「たけだや城見亭(しろみてい)」 創業100年を超える老舗料亭の別館。熊本城を眺めながら名物「馬肉」が楽しめる。「馬肉づくし」では馬刺、にぎりのほか、レバーやたてがみ、心臓など珍しい部位も味わえる。 |
平山温泉へ
「お宿 湯の蔵 寿亭、福亭/日帰り温泉 湯の蔵」 熊本県北部にある平山温泉には16軒の宿が点在。加藤清正も湯治に訪れたという、由緒ある温泉地として知られている。 |
「平山温泉 一木一草」 温泉の優れた効能と、昔ながらの情緒が人気を呼び、新しい旅館が増えている「平山温泉」。客室に専用の露天風呂が付く宿が多い。 |
「やまと旅館」 露天風呂だけでなく、自慢の温泉を使った温泉豆腐の料理が味わえる宿など、平山温泉は今、脚光を浴びている温泉郷。住所:熊本県山鹿市平山209 電話:0968-43-8255 <その他> 1泊2食付き9450円~ 休業日=水曜(祭日が前後した場合は営業) 泉質:単純硫黄 効能:神経痛、筋力痛、打ち身、くじきなど |
1日限定2組の宿に泊まろう!
「ほたるの長屋」 1日限定2組しか泊まれない平山温泉の宿。客室には内風呂と専用の露天風呂が付いている。夕食は熊本の食材を使った料理が並び、九州や沖縄が産地の「旭がに」も楽しめる。また、趣向を凝らした7つの貸し切り風呂があり、立ち寄り湯客も利用できる。 |
どっちのお取り寄せショー
「馬肉燻製・馬カルビ」 住所:熊本県上益城郡御船町高木2530 電話:096-282-7682 <その他> 馬肉燻製「馬カルビ」150g1050円 送料は全国一律1000円 (但し2kg以内) 営業時間=9:00~17:00 休業日=土曜、日曜、祝日 |
日本三名城の熊本城に出陣しよう!
「熊本城」 熊本城は戦国時代の闘将・加藤清正が7年の歳月をかけて築城。難攻不落の城として知られ、東京ドームおよそ21個分の城内には、5階建ての櫓が6棟と、6階建ての巨大天守閣がそびえていた。しかし、明治10年の西南戦争の際、原因不明の火災で天守閣などを焼失。現在の天守閣は昭和35年に復元したもの。<その他> |
今回の旅先は伝説の町「キリシタン・ロマン 天草紀行」[関口 宏プラン]
16歳にして、島原の乱で3万7千人を従えたという美少年・天草四郎の像が凛と立っている。 |
「天草市立天草切支丹館」 天草四郎と隠れキリシタンについての資料を展示している。天草四郎たち一揆衆が実際に掲げた陣中旗(国指定重要文化財。常設展はレプリカ)など、貴重な品がある。 |
車エビの養殖場が出すお店。新鮮な車エビ料理が味わえるだけでなく、頭付きの車エビが2本付く天丼は、なんと500円。35年間ずっと同じ値段。 |
通詞島沖には約200頭のバンドウイルカが定住。一年中、イルカウォッチングが楽しめる。イルカに会える確率は99%という。 |
「石山離宮 五足のくつ 山ひとつが丸ごと宿の敷地になり、すべての客室(17棟)が離れになっている宿。また、すべての離れに露天風呂が付く。食事も豪華で、車エビの茶碗蒸しや、熊本のブランド地鶏「天草大王」の料理などが楽しめる。 |
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