東西軍旅行團介紹的..
今回の旅先は絶景!半島ドライブの旅「ディスカバー!薩摩半島」[関口 宏プラン]
「名勝 仙巌園(せんがんえん)(磯庭園)」 第19代薩摩藩主、島津久光の別邸として造られた名勝。桜島を築山に見立て、錦江湾を池に見立てた、鹿児島屈指の借景庭園。 |
鹿児島の郷土菓子で、2本の串が刺さった餅「両棒餅(ぢゃんぼもち)」が食べられる。両棒餅の名前の由来は、武士の刀2本差しを鹿児島では両棒(ぢゃんぼ)と呼んだから。 |
串木野の新名物、マグロラーメンの人気店。マグロの風味が詰まった醤油スープは、すっきりとコクのある味わい。残ったスープでお茶漬けにする「ラーメン茶漬けセット」が好評。 |
「薩摩金山蔵(さつまきんざんぐら)」 閉山した串木野金山の坑道内を、世界初の焼酎の仕込み蔵として利用。オリジナル焼酎を販売し、指定の貯蔵期間が過ぎると配送してくれる。また、坑内のトロッコに乗って、かつての採掘現場を見ることもできる。 |
約50kmにもわたる大砂丘がある砂浜。日本三大砂丘のひとつ。20年前から全国に先駆けて砂像のイベントを開催している。 |
「笠沙恵比寿(かささえびす)」 全室オーシャンビューのホテル。客室の窓から漁港が見える。料理は地元産の魚介類が並ぶほか、月600本のみ販売の芋焼酎「一どん」を飲むことができる。 |
※開聞岳に関する問合せ先 「かいもん山麓ふれあい公園」 開聞岳は、富士山に形状が似ていることから「薩摩富士」と呼
ばれている。日本百名山のひとつ。標高924m。 |
「開聞山麓自然公園」 絶滅が危惧される日本の在来種「トカラ馬」を放牧する公園。トカラ馬は、鹿児島県の天然記念物に指定されている。 |
<関口 宏の 知ってるつまみ!? >
「鹿児島産 黒豚ロースのみそ漬」岩元精肉店 極上の黒豚ロース肉を秘伝の味噌だれに漬けた一品。全国から注文が入る人気商品。 |
屋久島は日本の植物種の7割以上が生存。また、この島だけに自生する植物が約40種もある。ガイドの満園茂さんは、そんな屋久島の魅力を伝えている。 ツアー料金: |
「屋久島アンデス」 屋久島唯一の登山・アウトドア専門店。縄文杉登山用の必需品もここで揃う。
営業時間=9:00~19:00 |
山間にたたずむ宿。コテージになった客室「仙庵」は壁、天井、梁などに樹齢1000年以上の屋久杉を使用。スギの香りが心と体を癒す。テラスには湯釜で焚く五右衛門風呂がある。 |
地元の人たちに人気の居酒屋。オイランアザミなど屋久島の食材を使った料理が並ぶ。 |
「あさひ弁当」 登山者向けに朝から開いている弁当店。屋久島産の「月桃」の葉で包んだ「はっぱ弁当」は、登山者のための高カロリー弁当。 |
屋久島産ゴマサバの釣り体験ができる。イルカが船に近づいてくることもあり、イルカウォッチングも楽しめる。 |
屋久島名物の「首折れサバ」料理が食べられる店。「首折れサバ」とは、首を折って血を抜いたサバのこと。 |
「ホテルあかつき」 「大自然との共生」をコンセプトにしたリゾートホテル。客室「ヴィラデラックスルーム」は104平米の広さがあり、ファミリーでのバカンスにぴったり。エステ施設もあり、11種類の有機栽培ハーブでマッサージしてくれる。夕食は和食、洋食、タイ料理のコースから選べる。 |
「永田ウミガメ連絡協議会」 ウミガメの産卵が見学できる永田浜は、国際的に有名なウミガメ産卵の保護地区。5月から7月が産卵期となり、年間約2800頭のウミガメが上陸する。 |
「屋久島フィールド情報センター」 シュノーケリングは屋久島の海の生物に出会えるアクティビティ。わずか5分ほどの講習で体験できる。なお、海での移動はカヤックを使う。 |
屋久島は温泉もあり、湯泊温泉には海に面した天然の露天風呂がある。 |
<関口 宏の 知ってるつまみ!?>
「とび魚の一夜干し」 年間350万匹も水揚げされる屋久島のトビウオで作った一夜干し。 |
奄美大島の郷土料理「鶏飯(けいはん)」が食べられる店。鶏飯は鶏肉、錦糸卵、椎茸などの具をごはんに盛りつけ、鶏スープをかけて、お茶漬けのようにして食べる。 |
07年1月にオープンしたリゾートホテル。客室からは絶景のオーシャンビューが望める。室内の家具はすべて竹を使用して、清涼感を演出している。また、大島紬を扱う老舗が経営するホテルなので、大島紬が割安価格で購入できる。 |
奄美大島の繁華街「屋仁川(やにがわ)」の中心部にある居酒屋。奄美大島の特産品「黒糖焼酎」を180種類以上も揃える。料理も「油ぞうめん」「もち天」など、郷土料理が充実している。 |
※湯湾岳への問い合わせ 「大和村産業振興課」 奄美大島で一番高い山「湯湾岳(ゆわんだけ)」。ここは奄美大島を作ったとされる神が降臨したと伝えられる場所。「阿麻弥姑(あまみこ)神社」から奄美大島を一望できる。 |
<関口 宏の 知ってるつまみ!?>
「豚味噌」奄美ミート 奄美大島の黒豚「奄美島豚」と、奄美伝統の粒味噌「島味噌」で作ったおつまみ。奄美島豚は年間200頭ほどしか出荷されない幻の黒豚。 |
奄美大島の中央部に位置する「金作原(きんさくばる)原生林」。原生林が生い茂るジャングルをマウンテンバイクに乗ってめぐるツアーがあり、数々の野生動物を観察できる。 |
「奄美漁業協同組合」 奄美の伝統的な漁法「追い込み漁」。約60mの網を仕掛け、 |
奄美大島の伝統的建築物「高倉」。この高倉をモデルにしたコテージに泊まれるキャンプ場。高倉とは、湿気やネズミの被害を防ぐため、床を高くした倉庫のこと。キャンプ場内にはバーベキュー施設もあり、アウトドア気分を満喫できる。また、特別天然記念物のアマミノクロウサギなどの野生動物を見るナイトツアーもある。 |
マングローブが生い茂る奄美大島では、カヌーに乗ってマングローブ探索をしてみるのも魅力。 |
土日限定30個!嘉例川駅名物の駅弁を買おう!
「森の弁当 やまだ屋」 築104年の木造駅「嘉例川(かれいがわ)駅」で売られている、土日限定30個の駅弁。地元産の野菜を中心にしたヘルシーさが好評。九州を代表する駅弁のひとつ。 |
山の中の隠れ家的な宿でのんびりしよう!
「悠離庵(ゆりあん)」 1万坪以上の敷地に10棟の客室しかなく、しかも全室が離れ屋になっている宿。全室に専用露天風呂が付いている。夕食は地元産の食材が並び、鹿児島名物の黒豚や海の幸が楽しめる。 |
どっちのお取り寄せショー!
「お好み饅頭」(あきらの店)(テイクアウト専門)」 大判焼きの形をしたお好み焼き。鹿児島産地鶏のスープをベースにした生地と、特製ダレで炒めた挽肉が、味の決め手。 |
誰よりも早く初ガツオを堪能しよう!
「まんぼう」 枕崎産のカツオをはじめ、地元の食材を使う料理店。カツオは頭から内臓まで、珍しい部位も料理する。カツオの心臓「チンコ」も炒め物にして出す。 |
枕崎の温泉を楽しむ!
「枕崎なぎさ温泉」 地元の人たちにも親しまれる温泉施設。東シナ海を一望できる絶景の露天風呂が自慢。夕陽が見える時間帯には、たくさんの地元の人でにぎわう。 |
鹿児島名物・黒豚料理を食べよう!
「霧島高原ロイヤルポーク産直レストラン 鹿児島黒豚の専門店。週末は1時間待ちの人気店。焼酎も豊富に揃え、「森伊蔵」など人気焼酎がリーズナブルな値段で飲める。おすすめの「しゃぶしゃぶBコース」はバラ肉、肩ロース肉、ロース肉が一度に楽しめる。 |
妙見温泉の人気宿に泊まろう!
「忘れの里 雅叙苑(がじょえん)」 古民家を移築し、7棟(客室10室)が建つ宿。一番人気の客室「椿」は、2階建ての離れ屋。1階には囲炉裏があり、2階にはウッドデッキと専用露天風呂がある。夕食は自家栽培の野菜など地元の食材をふんだんに使った料理が並ぶ。もちろん黒豚料理もある。夕食後は宿泊客たちが集まり、竹筒に焼酎を入れた「カッポ焼酎」で酒を酌み交わすことも。朝食も人気。 |
幻の焼酎の酒蔵を訪ねよう!
「万膳(まんぜん)酒造」 地元の人もなかなか飲めない、幻の焼酎を作る酒蔵。4代目蔵元が完全手作りで、昔ながらの「かめ壷」仕込みで焼酎を作る。蒸留も昔ながらの木樽の蒸留器で行う。その焼酎「萬膳」は全国約80軒の酒店にしか卸していないため、めったに口にすることができない。住所:鹿児島県霧島市国分中央1-24-25 電話:0995-45-0112 <その他> 営業時間:9:00 ~ 19:00 休業日:日曜 |
どっちのお取り寄せショー
「焼酎トリュフ」(有限会社 クラランス製) 創作菓子店が作る、焼酎を組み合わせたチョコレート。フランスとベルギーから取り寄せたチョコレートに、銘酒「魔王」を使う。 |
地元で人気の焼酎居酒屋で焼酎三昧!
「創作 天喰(てんくう)」 南九州最大の繁華街「天文館」にある、とっておきの焼酎が飲める居酒屋。150種類以上の焼酎が揃い、「森伊蔵」「魔王」「村尾」などのプレミア焼酎もある。さらに製造中止になった幻の焼酎「紫美(しび)」というスーパープレミアム酒も。 |
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