東西軍旅行團介紹的..

今回の旅先は伝説の町「みちのくロマン平泉紀行」[三宅裕司プラン]


「中尊寺」

創建850年、天台宗の東北大本山。3000点あまりの国宝や重要文化財を有する、平安美術の宝庫。金箔を施した「金色堂」は中尊寺の中で唯一、創建当時から残るお堂。
住所=岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関202
電話=0191-46-2211
<その他>
拝観料=大人800円
    高校生500円
    中学生300円
    小学生200円
営業時間=8:00~17:00(11/11~3/末は8:30~16:30)
休業日=無休
ホームページ=http://www.chusonji.or.jp

 


達谷窟毘沙門堂(たっこくのいわやびしゃもんどう)
(別當 達谷西光寺)

創建802年。洞窟に建つ堂としては日本最大。建物の3分の2が岩に埋め込まれている。33mの岩壁に刻まれた磨崖仏(まがんぶつ)は、全国でも5本の指に入る大きさ。
住所=岩手県西磐井郡平泉町平泉字北澤16
電話=0191-46-4931
<その他>
拝観料=大人300円
    高校生200円
    小中学生100円
拝観時間=8:00~17:00(季節により変更有り)
ホームページ=http://www15.ocn.ne.jp/~iwaya

 


「郭公(かっこう)屋」

創業100年を超える老舗。名勝地・厳美渓の対岸にロープを渡し、カゴを飛ばす「空飛ぶ団子」が人気。
住所=岩手県一関市厳美町滝ノ上211
電話=0191-29-2031
<その他>
「郭公だんご」400円
営業時間=9:00~16:00
休業日=不定休

 


「いつくし園」

厳美渓に隣接する温泉旅館。日本の伝統美を基調とした純和風の客室を持つ。露天風呂も備え、旅の疲れを癒してくれる。食事は前沢牛のステーキのほか、三陸沖の魚介など旬の極上食材を使った料理が並ぶ。
住所=岩手県一関市厳美町南滝ノ上15
電話=0191-29-2101
<その他>
「安宅の間」1泊2食付18000円~(5名1室利用時)
ホームページ=http://www.itsukushien.co.jp

 


「駅前 芭蕉館(ばしょうかん)」

そば専門店。ゆっくり会話を楽しめるように、お椀を一度に大量に出す「盛り出し式」わんこそばが人気。
住所=岩手県西磐井郡平泉町平泉字泉屋82
電話=0191-46-5555
<その他>
「盛り出し式わんこそば」1780円
営業時間=10:00~18:00
休業日=不定休(11~3月まで)
ホームページ=http://wankosoba.com

 


「高館義経堂(たかだちぎけいどう)」

武将・源義経の終焉の地。今も多くの参拝者が訪れる。平泉の人気スポット。
住所=岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢58 毛越寺
電話=0191-46-2331
<その他>
拝観料=大人・高校生200円
    中学生・小学生50円
拝観時間=8:30~17:00(但し11/5~4/4は16:30まで)
休業日=無休
ホームページ=http://www.motsuji.or.jp

 


「有限会社 げいび観光センター」
※げいび渓舟下りに関する問合せ

川の両岸に100m級の断崖絶壁が続く渓谷「猊鼻渓(げいびけい)」では、約1時間の川下りが楽しめる。途中、散策路に出て、大猊鼻岩を間近に見ることもできる。
住所=岩手県一関市東山町長坂467
電話=0191-47-2255
<その他>
料金=大人1500円
   高校生1200円
   中学生1000円
   小学生800円
   幼児100円
   運玉5個100円
営業時間=8:30~16:00
休業日=無休
ホームページ=http://www.machinet.jp/geibikanko

<三宅裕司の みやげ裕司>


「ずんだ餅」熊谷屋 菓子店

東北を代表するお土産。ずんだ(東北弁で枝豆のこと)の餡をお餅で包み、ずんだの風味をとじこめる。平成元年度の全国菓子大博覧会名誉金賞を受賞した一品。
住所=岩手県一関市千厩町千厩字町148
電話=0191-52-2488
<その他>
「ずんだ餅」126円
営業時間=8:00~18:30
休業日=不定休

詩人が愛した蕎麦を食べよう!

 

「そば処 やぶ屋総本店」

おすすめの「天ぷらそば」は、宮沢賢治がこの店に来て食べたという。サイダーと一緒に食べていたとか。
住所:岩手県花巻市吹張町7-17
電話:0198-24-1011
営業時間:11:00から21:00(ラストオーダー20:30)
休業日:第1、3月曜
その他:「天ぷらそば」630円(税込み)、サイダー210円(税込み) 焼」1人前500円
ホームページ:http://www.interq.or.jp/tohoku/yabuya

東和町の八百屋さんの主人に会おう!

 

「きのこや おいよ」

ご主人はキノコ採りの名人。花巻一のキノコ博士。天然松茸を採るため、旅人の青田典子を連れて山に登る。
住所:岩手県花巻市東和町土沢8区117
電話:0198-42-3829
営業時間:8:30から18:30
休業日:山菜きのこシーズン休日なし。11/12以降は日曜
ホームページ http://www.naughtynet.jp/~oiyo/

花巻温泉郷

 

「台温泉 中嶋(なかしま)旅館」

木造4階建て、純和風建築の旅館。自慢の岩風呂「瑞岩(ずいがん)の湯」は重厚な趣がある。
住所:岩手県花巻市台1-190
電話:0198-27-2021
泉質:単純硫黄泉
効能:神経痛、外傷など
その他:立ち寄り入浴料=500円(12時から15時)


「鉛温泉 藤三(ふじさん)旅館」

湯治客のため、自炊もできる旅館。この旅館に泊まる客の滞在日数は、平均15日間ほどという。
住所:岩手県花巻市鉛字中平75-1
電話:0198-25-2311(旅館)、0198-25-2901(自炊)
泉質:アルカリ性単純高温泉
効能:神経痛、リウマチ、胃腸痛、皮膚病
その他:宿泊料=旅館部・8000円から(税込み) 
※入湯税別         
自炊部・2100円から(室料+布団代、税込み) 
※入湯税別
ホームページ http://www.ginga.or.jp/~namari-onsen

岩手最高峰の宿に泊まろう!


「花巻温泉 佳松園(かしょうえん)」

岩手県随一といわれる旅館。かつて皇太子様も訪れた由緒ある宿。回廊に囲まれた中庭が高級感を演出する。夕食は山海の幸が登場。前沢牛の陶板焼きや、三陸の魚介などが並ぶ。
住所:岩手県花巻市湯本
電話:0198-37-2170
泉質:低張性アルカリ性高温泉
効能:動脈硬化症、慢性婦人病など
その他:宿泊料=和室1泊2食付き1名23250円から(4名利用の場合)         
CBタイプ1泊2食付き1名43200円から(2名利用の場合)
ホームページ:http://www.hanamakionsen.co.jp/kasyoen

どっちのお取り寄せショー


「ホロホロ鳥」

フランスでは食鳥の女王と呼ばれる「ホロホロ鳥」。その飼育を日本で初めて成功させた養鶏場から、スモークしたホロホロ鳥を調達。
住所:岩手県花巻市台1-363
電話:0198-27-2521
営業時間:8:30から18:00
休業日:なし
その他:「ホロホロ鳥燻製」丸3700円、半羽2100円、ムネ600円、手羽600円
ホームページ http://www.ishikuro-farm.com

花巻の夜を楽しむ

 

「海旬野趣料理 風耿(ふうこう)」

日本酒を常時20種類以上も揃える店。料理も新鮮な三陸ものを使う。
住所:岩手県花巻市双葉町2-23
電話:0198-23-5607
営業時間:17:00から23:00
休業日:日曜(日・月曜連休の場合は月曜)
その他:「浜焼き」4730円(税込み)、「杜の白菊」2合1260円(税込み)

松茸づくしを堪能しよう!

 

「割烹 小桜家(こざくらや)」

70年の歴史を誇る割烹料理店。松茸をはじめ、地元の幸を存分に味わえる。
住所:(都合により、問い合わせはご遠慮下さい)
電話:
その他:
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