東西軍旅行團介紹的..怎麼節目這麼久了,台灣才在播
「JR北海道電話案内センター」 |
「柴田商店」 |
「駅の宿ひらふ」 |
お食事処みさき |
道内最大のパワースポット。「神威」とはアイヌ民族の言葉で「神様」の意味。海の上にそびえ立つ神威岩は、アイヌ民族が神として崇めた。また、「シャコタンブルー」と呼ばれる透明度21mの海も魅力。 |
今回の旅先は夏の北海道「世界遺産・知床 絶景まるかじりの旅」
小型セスナに乗って遊覧飛行が楽しめる。「知床岬コース」は女満別から知床半島を回る。 |
「荒磯料理 熊の家(くまのや)」 |
「フレペの滝」へと続く遊歩道は、往復2キロの距離。エゾジカなどの野生動物に会えるほか、原生林や草原、断崖絶壁、滝もあり、晴れていれば知床連山も望める。 |
「知床ヴィラ ホテル フリーズ」 |
「ウトロ漁協婦人部食堂」 ウトロ漁協の婦人部が営み、観光客にも人気がある食堂。「焼魚定食」は季節によって魚の種類が変わる。 |
「クルーザー観光船 ドルフィン」 クルーザーに乗って知床の海が楽しめる。野生動物の姿を観察することができ、8月になるとサケやマスをとるヒグマを間近で見ることができる。 |
「厳選汐うに」 知床産ウニの塩漬け。塩分があまり強くなく、ウニそのものの味わいが楽しめる。 |
今回の旅先は夏の北海道「富良野の魅力まるごと満喫ツアー」
「五郎の石の家」 名作ドラマ「北の国から」シリーズに登場する五郎(田中邦衛)の家。「'89 帰郷」の劇中で五郎が建てた。 |
「北時計」 「北の国から」の「'95 秘密」で一躍脚光を集めたコーヒー店。「北の国から」ファンの芸能人も数多く訪れている。 |
「北の国から」の「'83 冬」で草太兄ちゃん(岩城滉一)が妙子(風吹ジュン)とデートしたラーメン店。宮沢りえも訪れ、お気に入りは「味噌納豆ラーメン」。 |
東京ドーム10個分の広さを持つ農場。ホワイトアスパラを生で出荷するほか、タマネギ、にんじん、小麦、カボチャなども生産している。 |
「フラノ寳亭留(ふらのほてる)」 3万5000坪の広大な敷地に29の客室を持つリゾートホテル。目の前には穏やかな丘陵とランベンダー畑が広がり、マウンテンビューも望める。ディナーでは、地元富良野の食材を使ったフレンチのフルコースが楽しめる。 |
夏の富良野では、フランス発祥のアウトドアスポーツ「キャニオニング」が楽しめる。十勝川の流れを利用して滑り降りる。 |
「トレッキングサポート遊馬」 富良野の乗馬クラブ。初心者でもガイドさんの指導のもと、15分の講習で安心して乗馬が楽しめる。 |
今回の旅先は函館「男の浪漫函館ツアー」
「北島三郎記念館」 演歌歌手・北島三郎の魅力を知ることができる記念館。ロボットのサブちゃんが宝船に乗り、熱唱するステージなどがある。 |
「川汲(かっくみ)漁港」 豊富な資源に恵まれた、函館屈指の漁港。ホッケ、ボタンエビなど、さまざまな種類の魚介類が水揚げされる。 |
高さ107メートルを誇る、函館のランドマーク。タワー最上階からは五稜郭や函館市内が一望できる。タワー近くの五稜郭は、日本初フランス築城方式の星型要塞。土方歳三ゆかりの城として知られている。 |
贅を尽くしたウニ丼が楽しめるほか、北海道の魚介類がおいしく食べられる。ウニ料理は丼のほかに、「うに焼」「うにの佃煮」などがある。 |
「函館麺や 一文字」 雑誌の企画で、函館市民が選ぶラーメン店の1位に輝いた店。自慢の塩ラーメンは鶏系スープと魚介系スープをブレンドしたもの。炭火であぶったチャーシューも好評。 |
「はこだて自由市場」 鮮魚、干物、青果など57店舗が軒を連ね、プロの料理人も仕入れに来る市場。1940年代に青空市場として始まったという。 |
自由市場内にある料理店。新鮮な食材がすぐ手に入るので、鮮度抜群の料理が楽しめる。場内の人たちも利用する。 |
「いかしゅうまい」函館タナベ食品株式会社 イカをはじめ、すべて北海道産の食材を使った一品。食品のオリンピックと呼ばれる「モンドセレクション」の05年度大金賞を受賞した。 |
今回の旅先は函館「女性の憧れ函館ツアー」
「カトリック元町教会」 1859年に設立された、ゴシック様式のローマカトリック教会。日本で唯一、ローマ法王から祭壇が寄贈された教会。 |
「函館ハリストス正教会」 1867年にロシアの祭司によって伝えられた、ギリシア正教の教会。ロシア風ビザンチン様式の建築物。 |
「旧函館区公会堂」 1910年、当時の額で約10億円の費用をかけて建設。大正天皇が皇太子時代に宿泊した貴賓室がある。1974年に国の重要文化財に指定される。 |
大正ロマンが香る洋風の外観が印象的。店内ではヨーロッパ製のアンティーク家具に囲まれながら、自分で抹茶をたてることもできる。 |
フランスのクリスタルブランド「バカラ」のミュージアム。1989年、フランス国外唯一のミュージアムとして函館に設立された。ミュージアムだけでなく、ショップも併設している。 |
「プチホテル シーボーン」 サービスを重視し、客室わずか18室の欧風ホテル。カントリーフレンチ、アーリーアメリカンなど、客室ごとにコンセプトがあり、家具や調度品などが異なっている。 |
12階建てマンションの最上階にあるレストラン。美しい夜景を眺めながら食事が楽しめる。自慢のコース料理は、地元の食材をいかしたフランス料理が並ぶ。 |
「函館ベイクルーズ ブルームーン」 函館の町並みを海から眺められる人気クルーズ。ロマンチックな「ナイトクルーズ」のほか、昼間の「カフェクルーズ」もある。 |
「函館駅二商業協同組合」 日本最大級の市場。総面積1万坪の中に300以上の店舗が入り、1日最大1万人のお客が訪れるという。「函館食道」のいかめしのほか、北海道のおいしいものが揃う。「元祖活イカ釣堀」では水槽で釣ったイカをその場でさばいてくれる。 |
ローカル線に乗って春の絶景を見に行こう!「北海道 釧網本線」
釧路名物の駅弁を購入しよう!
「釧祥館」 人気の「たらば寿し」はサーモン、イクラ、タラバガニが酢飯の上に敷き詰められたもの。「雲丹・イクラめし」も、北海道産のウニとイクラをふんだんに使用。 |
「SL冬の湿原号」 00年から運行を開始した人気列車。限られた時期しか走らないが、運行シーズンには2万人の乗客を動員する。客室は昔ながらの対面式の座席になっている。 |
湖のほとりに佇むホテルに泊まろう!
屈斜路湖畔のホテル。冬の季節は屈斜路湖を囲む森の葉が落ち、客室から屈斜路湖がよく見渡せる。源泉掛け流しの温泉も完備。また、人気の夕食は、知床牛やキンキなど道東の食材が使われる。 |
「かにまんじゅう」(あかん 遊久の里 鶴雅) 阿寒湖のホテルが作るカニまんじゅう。北海道産のズワイガニの身に、タマネギ、生クリームなどを合わせ、クリーミーに仕上げた。モチモチした生地も絶品。 |
普通列車に乗って流氷を見に行こう!
「流氷観光砕氷船 おーろら」 網走港から出航する流氷観覧船。ただし、流氷はその日の風向きや風速などで1日に何十キロも移動するため、流氷が見られないこともあるという。 |
2冬の絶景露天風呂であったまろう!「北海道 ニセコ」
「れすとらんまる」 店名物の「豚天丼」は、富良野豚を天ぷらにして、白いごはんにのせたもの。秘伝の濃厚なたれが味の決め手に。タラバガニの味噌汁が付く。 |
世界最高の雪でスノーボードを楽しもう!
「ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフ」 |
「NOASC(ノーアスク)アドベンチャーツアーズ」 |
超穴場リゾートホテルの絶景露天風呂を楽しもう!
「ニセコワイス寶亭留(ほてる)」 源泉かけ流しの露天風呂を有するリゾートホテル。冬の時期、屋外温度がマイナス10度になる中、露天風呂に入れば体はポカポカに。天気の良い日には、雪景色の向こうに羊蹄山が見える。また、ホテル屋上の大展望台からは、ニセコ連峰を一望できる。客室はジャグジー付きもあり、優雅な気分に。朝食は北海道の食材が20種類並ぶビュフェスタイル。 |
インターナショナルな夜を豪華に過ごそう!
「雪場カフェ(ゆきばかふぇ)」 |
「ぐる巻きウインナー」(お肉屋さん たどころ製) |
北海道随一の絶景露天風呂に行こう!
「まっかり温泉保養センター」 |
2007年02月うまいラーメンを食べに行く旅!「札幌 ラーメン」
「SAPPORO 零(ゼロ)」 2年前に衝撃デビューを果たした店。こってりとしたトンコツと、ごまを練りこんだ熟成みそと合わせた濃厚スープが味の決め手。1枚100gという炙りチャーシューも驚き。住所:北海道札幌市中央区狸小路1丁目 電話:011-219-5200 その他:「全部のっけ熟成味噌」1000円 営業時間:11:00~22:00 休業日:火曜 |
札幌随一の豪華リゾートホテルに泊まろう!
「ガトーキングダム サッポロ」 大型リゾートホテル。11階まで吹き抜けになったロビーがリゾート気分を高める。客室は東南アジアをイメージした部屋のほか、南仏やお菓子の国をイメージした部屋などがある。敷地内には1年中泳ぐことができる大型温泉プールがあり、巨大ウォータースライダーもある。住所:北海道札幌市北区東茨戸132 電話:011-773-2211 その他:「デザイナーズデラックスツイン」 1泊朝食付き11700円から(11月~4月) 「ウォータースライダー」大人500円、 子供300円で乗り放題 ホームページ http://www.gateauxkingdom.com/ |
みそ専門店のラーメンを食べよう!
「味噌ラーメン専門店 けやき」 みそ味だけを貫く店。わずか10席の店内は朝4時までいつも満員。鶏ガラと魚介のスープ、自家製みそが自慢。後のせのチャーシューは分厚く、ボリューム満点。住所:北海道札幌市中央区南6条西3丁目仲通り 電話:011-552-4601 その他:「味噌ラーメン」800円、 「チャーシューラーメン」1100円 営業時間:10:30~翌4:00(年中無休) |
すすきの1美人の店で夜遊びしよう!
「ニューハーフショークラブ ららつー」 美人ニューハーフが揃うショークラブ。ニューハーフたちの色気と強烈なキャラで人気。華麗なショータイムでは、本格的なダンスが楽しめる。住所:北海道札幌市中央区南5条西2丁目サイバーシティビル5F 電話:011-512-7000 その他:「90分コース」1名5000円(3名より飲み放題) 営業時間:20:00~ラスト 休業日:日曜 |
ニューハーフのおすすめラーメンを食べよう!
「羅麺 才谷屋(さいたにや)」 石焼きつけ麺専門店。キリッと冷えたシコシコ麺と、石鍋に入れたアツアツのスープが自慢。あっさりした味がクセになる。ボリューム満点の角煮も好評。住所:北海道札幌市中央区南6条西4丁目5番 G4ビル1F 電話:011-532-0048 その他:「特上辛味噌つけ麺」1000円 営業時間:11:00~15:00、20:00~翌8:00 |
どっちのお取り寄せショー
「イカサーモン」(丸高水産株式会社製) 北海道産の新鮮なサケとイカを使い、イカの中にほぐしたサケを詰め込んだ品。サケは秋サケ、紅サケ、トラウトの3種類を使用。住所:北海道札幌市西区発寒9条14丁目516番地 電話:011-663-9152 その他:「イカサーモン」3000円(10個入り) 営業時間:10:00~18:00 ホームページ http://www.marutaka-suisan.co.jp |
人気は全国区!老舗の味を味わおう!
「すみれ 札幌本店」 有名人たちも多数訪れる、全国的な有名店。濃厚なみそスープを堪能するため、具材はあえて少な目にしている。ラードによって熱さをずっと保ち、さすが寒い北国ならではの1杯。住所:北海道札幌市豊平区中の島2条4丁目7-28 電話:011-824-5655 その他:「味噌ラーメン」750円 営業時間:11:00~21:00 |
注目度ナンバー1!麺道場を体感しよう!
「らぁめん道場 黒帯(くろおび)」 地元のラーメンランキングでも上位に入る注目店。まだ観光客には知られていない穴場。厳選した高級食材をスープに使う。定番のみそ味だけでなく、塩味ラーメンも好評。住所:北海道札幌市北区新琴似6条16-4-2 電話:011-765-8021 その他:「みそらぁめん」700円、「しおらぁめん」650円 営業時間:平日・土曜日11:30~14:30、17:00~20:00 日曜日・祝日11:30~20:00 定休日:第2、第4水曜日 ホームページ http://www.kuroobi.biz/ |
アートな世界にひたる旅がしたい「北海道・小樽」アンティークな空間でアートなひと時を!
「純喫茶 光(ひかり)」 都通り商店街にある喫茶店。創業は昭和8年。日本で初めてアイスコーヒーを出した店といわれている。店内にはアンティークな装飾品が約350点も置かれ、これらは先代主人が世界30カ国以上を巡って購入した。自慢のコーヒーは厳選豆をブレンドし、73年間変わらぬ味。住所:北海道小樽市稲穂2-11-8 電話:0134-22-0933 <その他> 営業時間:10:00~18:00(不定休) 「自家焙煎コーヒー」1杯530円 (チーズケーキやチョコレートケーキセット...680円) |
小樽ガラスの世界にひたろう!
「小樽運河工藝館(おたるうんがこうげいかん)」 花瓶、グラス、飾りなど幅広いガラス製品がある小樽ガラス。その小樽ガラスを数多く揃える。自社工房のオリジナル作品のほかに、北海道内の作家の作品も数多く展示・販売している。住所:北海道小樽市色内2-1-19 電話:0134-29-1111 <その他> 営業時間:夏季(4/24~10/24)9:00~19:00 冬季(10/25~)9:30~18:00 「ワイングラス」5775円、「ステンドグラス」1680000円 田丸さんが購入した「一輪挿し」4725円 ホームページ http://www.otaru.nu/ |
アートなお寿司を食べよう!
「握 なか一(なかいち)」 小樽の名所「お寿司屋通り」に店を構える。アートなお寿司「細工寿司」とは、お祝い用などに出され、美を追究したお寿司の総称。 |
アートな宿に泊まろう!
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「小樽旅亭 藏群(くらむれ)」 朝里川(あさりがわ)温泉の人気デザイナーズ旅館。19部屋があり、メゾネットタイプの部屋もある。さまざまなうれしいサービスがあり、チェックインの際には抹茶と和菓子でおもてなしをしてくれて、ロビー横のバーではすべての飲み物が無料。露天風呂もあり、森林浴気分を満喫できる。食事は地元でとれた食材を使用した季節の会席料理。芸術性満点の創作料理が楽しめる。 |
アートな夜に酔いしれよう!
「小樽倉庫NO.1」 大正時代に建てられた倉庫を改装したビアホール。「小樽ビール」発祥の店で、ドイツビールの製造法を忠実に守る「小樽ビール」を出す。小樽運河を眺めながらビールが飲める。住所:北海道小樽市港町5-4 電話:0134-21-2323 <その他> 営業時間:11月1日から...11:00~22:00(ラストオーダー21:30) ※季節により変わります 休業日:年中無休 ドンケル、ヴァイス、ピルスナー 300mlで580円 ホームページ http://www.otarusouko-no1.com/index.html |
どっちのお取り寄せショー
「ドゥーブルフロマージュ」(小樽洋菓子舗 ルタオ製) 小樽の人気ケーキ店が作るチーズケーキ。1日の注文数が1000個という、オープン以来の大ヒット商品。クリームチーズ、マスカルポーネチーズが味の決め手。住所:北海道小樽市堺町7-16 電話:0134-31-4500、0120-46-8825 <その他> 営業時間:冬季9:00~18:00 夏季9:00~19:00 (ティーサロンは営業時間終了の30分前まで) 「ドゥーブルフロマージュ」1260円 http://www.letao.jp/ |
小樽ガラスをつくろう!
「創造硝子工房 STUDIO J-45」 朝里川温泉のガラス工房。小樽で工房を経営する中で、ここのご主人(29歳)は最年少。数々の賞を受賞し、小樽ガラス界の将来を期待されている。体験コースはガラス工房で行い、グラスが作れる。サンプルをもとに色や柄を決められる。住所:北海道小樽市朝里川温泉2-692-24 電話&FAX:0134-54-5004 <その他> 営業時間:(ショップ)10:00~20:00 (吹き硝子体験)10:00~17:00 「田丸さんが作ったグラス」総額3570円 (基本グラス1575円から、色315円、泡105円、金箔1575円) ※電話、FAX、メールで常時予約 ホームページ http://www8.plala.or.jp/galss-g/ Eメール sozoj-45@beige.plala.or.jp |
北海道・旭川 旭山動物園 旭川の新名物「伝説の丼」を味わおう!
「立喰いそば・うどん 花ちゃん」 立ち食いそば屋さんで伝説の丼を発見。その料理は「ゲソ丼」。北海道産ヤリイカのゲソを揚げて、豪快に丼にのせる。甘辛のタレが絶妙の味。全国のライダーたちの間で口コミで広がった大人気の丼。住所:北海道旭川市神楽4条3丁目2-7 神楽中央ショッピングプラザ1F 営業時間:5月中旬から11月末は 11:00から21:00 12月から5月中旬は 11:00から20:00 日・祝は11:00から19:00 休業日:第1、3、5日曜日 その他:「ゲソ丼」350円 |
リニューアルオープンで人気殺到 ファミリーユースの宿に泊まろう!
「森のゆ 花神楽(はなかぐら)」 旭山動物園から車で20分の距離にあるホテル。05年にファミリー向けにリニューアルされた。敷地内にはコテージもあり、家族の宿泊にはおすすめ。ホテル内にはプライベート露天風呂付きの部屋もある。幻想的なイルミネーションが浮かび上がるホテルの露天風呂も自慢のひとつ。住所:北海道上川郡東神楽町25号 電話:0166-83-3800 泉質:低張性弱アルカリ性 効能:関節痛、慢性消化器病 その他:コテージ1棟:36000円(夕食コテージ宿泊者は別途3675円) 露天風呂付和室:1泊2食付き1名10492円から(4名利用時) 本館宿泊:1泊2食付き1名7867円から(4名利用時) 立ち寄り入浴料:600円(10:00から22:00、休業日:無休) ※1年に2日間程、メンテナンスのためお休みを頂く場合があります 「美瑛牛のステーキ」2800円(要予約) ホームページ http://www.hanakagura.co.jp/ |
旭川発祥、塩ホルモンを味わおう!
「塩ホルモン 炭や(すみや)」 旭川名物の塩ホルモンが食べられる店。地元客でいつもにぎわっている。豚のホルモンを塩タレに漬け、炭火で軽く炙って食べる。住所:北海道旭川市5条8丁目あかしや小路 電話:0166-26-4303 営業時間:17:00から23:00(売り切れ時点で閉店) 休業日:正月、お盆 その他:「塩ホルモン」315円、「豚トロ」420円 |
どっちのお取り寄せショー
「旭山プリン」(ぱぷりん製) 手作りパン屋さんの人気プリン。牛乳、卵は北海道産を使用。クリーミーな味わいが人気の秘密。1日200個から300個も作っている。住所:北海道旭川市神居3条11丁目1-5 電話:0166-63-6331 営業時間:10:00から20:00 休業日:第1、3火曜日 その他:「旭山プリン」1個350円 |
動物タクシー
「東交ハイヤー株式会社」 動物園気分を盛り上げてくれるタクシー。車体にかわいい動物のイラストが描かれている。住所:北海道上川郡東川町東町1丁目3-13 電話:0166-82-2530/0120-280-224 営業時間:7:00から23:20(元日のみ休み) その他:「森のゆ 花神楽」から旭山動物園まで、およそ4200円 ホームページ:http://www2.odn.ne.jp/sakigake/toko |
日本一人気の動物たちと思い出を作ろう!
「旭川市旭山動物園」 日本最北端の人気動物園。夏の入場者数は日本一。動物たちと楽しくふれあえるように、趣向を凝らした動物園作りが自慢。ペンギンが冬の間、園内を散歩したり、オランウータンの空中散歩を見ることができたり、ホッキョクグマが見学者の間近まで近づいてくる。住所:北海道旭川市東旭川町倉沼 電話:0166-36-1104 営業時間:11月3日から4月8日は10:30から15:30 4月28日から10月中旬は9:30から17:15 休業日:12月30日から1月1日、4月9日から4月27日 その他:入園料:580円(中学生以下無料) 12月中旬から3月中旬頃まで毎日、園内を20分かけてペンギンが散歩 ホームページ http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/ |
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