東西軍旅行團介紹的..
今回の旅は世界文化遺産の旅「熊野古道」
「胎内くぐり」 平安時代からあると伝えられる天然石。岩の狭い隙間を女性がくぐり抜ければ、安産が約束されるといわれている。 |
江戸時代中期から熊野参詣の人々をいやした茶屋。「古代団子」はもち米、古代米、うるち米を柔らかく炊き、よもぎを加え、こねた団子。 |
事前に予約をすれば、中辺路道内であれば、届けてくれる弁当店。熊野名物「古道弁当」はおにぎり、さんま寿司、イワシの干物などが入り、ヘルシーでボリューム満点。 |
熊野三山の首座として、熊野信仰の総本宮として仰がれてきた。熊野牛王宝印(くまのごおうほういん)という烏文字で書かれた護神符がある。 |
「あづまや」 日本最古の温泉郷といわれる「湯の峰温泉」の老舗旅館。創業は江戸後期、約250年の歴史を誇る。特別室「まき」は皇太子殿下が宿泊された。食事は熊野牛の温泉しゃぶしゃぶなど、地元の食材や季節の食材を使った料理が並ぶ。 |
「熊野川川舟センター」 熊野川は世界で唯一、「川の参詣道」として世界文化遺産に登録された。「熊野川舟下り紀行」のコース距離は16㎞、乗船時間は約1時間半。 |
「熊野古道 大門坂」 全長約500メートル、高低差約100メートルの石畳道。昔ながらの古道の面影を色濃く残している場所。坂道の両側にそびえる夫婦杉は樹齢800年といわれる。 |
「熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)」 那智山の中腹に位置し、長い石段をのぼると拝殿に着く。日本三大名滝の1つ「那智の滝」は、熊野那智大社の別宮「飛瀧神社」のご神体として、古くから人々の畏敬を集めてきた。 |
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