東西軍旅行團介紹的..

今回の旅先は石垣島「元気なおばぁとふれあう旅」[藤井 隆プラン]


「瀬戸商店」

しずおばぁ(瀬戸 静さん)は、土産店の看板娘として39年前の開業以来、ずっと活躍。今も商品管理や経理を担当するなど、現役バリバリ。沖縄県の観光功労賞を受賞した超有名人。
住所=沖縄県石垣市美崎町1-2
電話=0980-82-3939

「まるたか農園」

タマ子おばぁ(高西タマ子さん)は、石垣島のマンゴー作りのパイオニア的存在。46歳からマンゴー作りを始めた。また、タマ子おばぁが作るマンゴーのジャムも島の名物に。
住所=沖縄県石垣市登野城2151-5
電話=0980-83-1665


「スナック君佳」

ふぢ子おばぁ(岸本ふぢ子さん)は、45歳で店を構えて以来、カウンターの向こうからお客さんを癒し続けてきた。まさに石垣島の“夜の女王”。
住所=沖縄県石垣市美崎町10-15
電話=0980-82-4687
<その他>
営業時間=20:00~24:00

「島さしみ店」

石垣島で「さしみ」とは鮮魚店のこと。春子おばぁ(島袋春子さん)は、19歳の頃から毎日店を切り盛りしてきた。
住所=沖縄県石垣市登野城496
電話=0980-83-0971

「糸数(いとかず)商店」

サダおばぁ(糸数定さん)は、16歳で石垣島に移住し、25歳で結婚。やがて石垣島では欠かせない調味料「コーレーグース」を作り始め、今では石垣島の人気商品に。
住所=沖縄県石垣市伊原間26-5
電話=0980-89-2248
<その他>
営業時間=6:00~21:00くらい(不規則)
休業日=無休


「明石(あかし)物産市場」

アキおばぁ(井上アキさん)は、沖縄本島から開拓移民として戦後に石垣島へ。農業を続け、現在は採れたての野菜を販売する市場を任されている。
住所=沖縄県石垣市伊原間431

<関口 宏の 知ってるつまみ!?>

「ポーポー揚げ」マーミヤかまぼこ

石垣島の名物おつまみ、平たい形の揚げかまぼこ。もずく、あおさ、ひじきの3種類がある。
住所=沖縄県石垣市新川8
電話=0980-82-3363/0120-014-038
<その他>
「ポーポー揚げ」各種400g630円
営業時間=7:00~19:00
ホームページ http://www.marmiya.com

「有限会社ラッキー商事」

北谷(ちゃたん)町にある民間の両替所。銀行などの金融機関より優遇されたレートでドルと円を交換してくれる。その情報を知った外国人が連日たくさん来店。
住所=沖縄県北谷町美浜2-7-8
電話=098-926-0789
<その他>
営業時間=平日10:30~18:00/土日祝10:30~16:00

「ジミー大山店」

1956年創業、沖縄県内に22店舗を展開するスーパーマーケット。アメリカ直輸入の食材などが多数並ぶ。ホール売りのケーキや丸鶏のローストなど、アメリカらしいビッグサイズな食品&食材がずらり。スパムの品揃えも豊富。
住所=沖縄県宜野湾市大山2-22-5
電話=098-897-3118
<その他>
営業時間=9:00~22:00
休業日=年中無休(レストランのみ元旦定休)
ホームページ http://www.jimmys.co.jp

「アメリカンエンタープライズ」

米軍放出品を取り扱う店。所狭しと並べられた品物の数々は、アウトドアに使えそうな品から、米軍デザインの衣類まで、まさに宝の山。何点あるのか、店の主人も把握できないほど。
住所=沖縄県宜野湾市大謝名239-5
電話=098-897-7690
<その他>
「キャメルバッグ」(水筒)2500円
「エアフォースシャツ」「カーキシャツ」各1500円
営業時間=11:00~19:00
休業日=不定休
ホームページ http://www.american-ent.com


「ロータリードライブイン UP-KITTY」

日本最南端の道の駅にあるレストラン。米軍基地内で働いていた女性主人が、そこの経験を生かしたメニューを提供。一番人気は「ジャンボチーズバーガー」。長さ18センチ、重さ350グラムもある。テイクアウトも可能で、嘉手納基地を見下す4階展望台で食べることもできる。
住所=沖縄県中頭郡嘉手納町屋良1026-3 道の駅かでな2F
電話=098-956-5819
<その他>
「ジャンボチーズバーガー」550円(5ドル)
営業時間=9:00~24:00
休業日=無休


「バニアンリゾート今帰仁(なきじん)」

アメリカ直輸入のトレーラーハウスを使った宿泊施設。トレーラーハウス内はクイーンサイズのベッドのほか、オーブンや電子レンジが付いたキッチンが常備され、本格的な料理を作ることも可能。敷地内にはプールがあり、徒歩1分でプライベートビーチにも行ける。
住所=沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊681
電話=0980-56-1010(今帰仁フロント)/098-862-3884(予約センター)
<その他>
宿泊料=平日16830円~(部屋によって料金異なる)
    Aクラス室料(4名まで)27500円~
チェックイン15:00/チェックアウト11:00
ホームページ http://www.banian.jp

「ニューヨークレストラン」

創業して50年以上の歴史を誇るステーキハウス。店内にはアメリカ統治時代の貴重な品々が飾られ、当時の面影をしのぶことができる。自慢のステーキには、米軍兵が愛用するステーキ用ソース「A1ソース」をかけて食べるのが沖縄流。
住所=沖縄県沖縄市中央2-7-46
電話=098-937-3658
<その他>
「ニューヨークステーキ」1600円(15.25ドル)
営業時間=11:00~22:00
休業日=月曜

「AL's Place(あるず・ぷれいす)」

コザ・ゲート通りにある、典型的なアメリカンバー。店内にはプールバーがあり、週末には生バンドのライブも開催される。
住所=沖縄県沖縄市中央1-9-3 2F
電話=098-921-0258
<その他>
営業時間=火~金16:00~26:00/土日13:00~26:00
休業日=月曜

「ウエスタンワールド」

アメリカ人が多数集まるウエスタンバー。店内は200坪もあり、ウエスタンバーとしては日本最大級の広さ。アメリカ製のロデオマシーンで楽しめるほか、ラインダンスと呼ばれるカントリーダンスの時間になると全員が踊り出す。
住所=沖縄県沖縄市登川3168
電話=098-937-3744
<その他>
営業時間=19:00~25:00
営業日=金・土曜のみ

「ミッキー食堂」

米軍兵にも人気の食堂。一番人気は米軍基地内でブームになっている「やきそば」。この店では沖縄そばの麺を使う。サルサ風のホットソースをかけて食べるのが、米兵たちのお気に入り。
住所=沖縄県沖縄市中央3-1-6
電話=098-939-9663
<その他>
「やきそば」500円(5ドル)
営業時間=11:00~21:00
休業日=日曜

「有限会社タイガーエンブ」

創業40年以上のワッペン専門店。顧客の9割が米軍といい、軍の紋章や所属部隊ごとに作られるオリジナルワッペンなどを主に扱う。沖縄だけでなく、横田や厚木からも注文があるという。
住所=沖縄県沖縄市中央4-10-3
電話=098-937-8234
<その他>
「ワッペン」105円~
営業時間=9:00~19:00
休業日=日曜、年末年始

「クレージーストア」

創業60年以上の刺繍店。手書きで図案を持ち込めば、刺繍してくれる。店名の由来は、先代主人の美しい刺繍を見た米兵が「クレイジー!」と感動したからという。
住所=沖縄県沖縄市中央4-1-2
電話=098-937-6916
<その他>
「刺繍」300円~
営業時間=10:00~20:00
休業日=日曜
ホームページ http://www.crazy-embroidery.com

「玉陵(たまうどぅん)」

琉球王朝の王族たちが眠る墓。2000年に世界遺産に登録された。子抱きシーサーなど、沖縄でも珍しいシーサーが鎮座する。
住所=沖縄県那覇市首里金城町1-3
電話=098-885-2861(玉陵管理事務所)
   098-891-3501(那覇市教育委員会文化財課)
<その他>
入場料=大人200円(団体100円)/小人100円(団体50円)
※団体扱いは20人以上
営業時間=9:00~18:00(入場締め切り17:30)

「琉球麺屋シーサー(りゅうきゅうめんやしーさー)」

人気の沖縄そば店。天然無添加の食材にこだわる。麺はコシの強い麺を使用。スープは豚骨とカツオをブレンドする。一番人気は「軟骨ソーキそば」。
住所=沖縄県那覇市辻2-23-10
電話=098-800-7660
<その他>
「軟骨ソーキそば」650円
営業時間=11:00~17:00
休業日=火曜
ホームページ http://www.1seesaa.com/

「奥原(おくはら)製陶」

瓦業をしながら、伝統的な漆喰シーサーを作り続ける製陶所。漆喰シーサーは赤瓦を割って骨組みを作り、漆喰を塗ったあと色づけしていく。ちなみに、この製陶所は1992年に復元された首里城の赤瓦をすべて作った。
住所=(問い合わせはご遠慮ください)
電話=(問い合わせはご遠慮ください)

「首里城(しゅりじょう)公園」

1992年に復元された琉球王朝の城。2000年に世界遺産に登録される。首里城は正殿、北殿、南殿の3つの建物から構成。北殿は中国様式の建物で、中国からの冊封使をもてなす際に使用したところ。南殿は日本様式の建物で、薩摩からの来賓をもてなした。
住所=沖縄県那覇市首里金城町1-2(首里城公園管理センター)
電話=098-886-2020
<その他>
入館料金=大人800円/高校生600円
小中学生300円/6歳未満無料
開園時間/開館時間=4~6月、10~11月
8:30~20:00/9:00~19:30
7~9月  8:30~21:00/9:00~20:30
12~3月 8:30~19:00/9:00~18:30
休館日=7月第1水曜、木曜
ホームページ http://www.shurijo.com/

「琉球料理と琉球舞踊 四つ竹(よつたけ) 久米店」

琉球舞踊を見ながら宮廷料理が味わえる店。全15品のコース「ひるぎ」は、王朝の威厳と美をアピールした前菜のほか、らふてー(角煮)などの沖縄の伝統料理が並ぶ。
住所=沖縄県那覇市久米2-22-1
電話=098-866-3333
<その他>
「ひるぎ」13650円
営業時間=11:00~22:00
休業日=年中無休
ホームページ http://www.yotsutake.co.jp

「豆腐家食堂(とうふやしょくどう)」

できたての「ゆし豆腐」を定食で味わえる店。ゆし豆腐とは、豆腐を固める前の、ふわふわとしたおぼろ状になったもの。大豆の香りと甘みが味わえる。
住所=沖縄県那覇市山下町1-24
電話=098-857-3839
<その他>
「ゆしとうふ定食」650円
営業時間=11:00~22:00
休業日=盆、正月

「斎場御嶽(せーふぁうたき)」

琉球王朝最高の聖地される場所。五穀豊穣祈願などの参拝、儀式に国王が訪れたところ。その中の「三庫裏(さんぐーい)」からは、神の島とされる「久高島(くだかじま)」を望むことができる。神秘的な風景と洞門から吹く涼風が、聖域のパワーを感じさせる。
住所=沖縄県南城市佐敷字佐敷56
電話=098-947-6017
<その他>
ガイダンス施設建設中(オープンは5月予定)
ホームページ http://www.city.nanjo.okinawa.jp

<海上タクシーに関する問い合わせ>


「ジュピター観光」

琉球の創世神が降臨したとされる神の島「久高島(くだかじま)」。この島に行くには、安座真港から海上タクシーを利用することができる。片道約15分で到着。
住所=沖縄県南城市知念字久高24
電話=098-947-3296
<その他>
料金=片道1250~円(ただし3名以上)
営業時間=6:00~20:30頃
休業日=年中無休
ホームページ http://www.ryucom.ne.jp/users/kaikyo/

2006年11月02日 放送

沖縄 美ら海水族館[藤井隆プラン]

エメラルドブルーの海に潜ろう!

「ダイビングサービス マザーアース」

人気のダイビングスポットが数多くある沖縄。美しい熱帯魚や珊瑚礁に出会うなら、ぜひダイビングを。ダイビングショップ「マザーアース」では、初心者でも体験ダイビングが楽しめる。
住所:沖縄県国頭郡本部町字大浜858-9
電話・FAX:0980-51-6778
営業時間:8:30から19:00
休業日:なし
ホームページ http://www.gem.hi-ho.ne.jp/mother-earth

沖縄気分で沖縄料理を味わおう!

「名護曲(なぐまがい)レストラン」

美ら海(ちゅらうみ)水族館から車で40分の距離にあるレストラン。地元の人たちにも愛されている。沖縄の郷土料理が300種類以上も楽しめる。
住所:沖縄県名護市世冨慶574
電話:0980-53-5498
営業時間:11:00から21:30(土・日・祝日は22:00まで)
その他:「ソーキそば」600円、「ゴーヤー丼」800円

超高級ホテルでリゾート気分を満喫しよう!


「オリエンタルヒルズ沖縄」

06年6月にオープンしたホテル。2万平方メートルの敷地にゲストルームは全14棟のみ。すべてにプライベートプールが完備され、部屋からはオーシャンビューが望める。ホテル内にはエステルームもある。食事は和・洋・寿司・鉄板焼きのコースから選べる。
住所:沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣79-1
電話:098-966-1633(予約受付センタ-)
その他:1泊2食付き1名68250円から
ホームページ http://www.or-okinawa.com

どっちのお取り寄せショー

「アセローラピューレ」(アセローラフレッシュ製)

ビタミンCがレモンの30数倍もあるアセロラのピューレ。地元で採れたアセロラを使用。水で割ってジュースにして飲むのがおすすめ。
住所:沖縄県国頭郡本部町字大浜881-1
電話:0980-47-2505
休業日:年中無休
その他:「アセローラピューレ」100g600円(送料別)

水族館の新たな魅力を発見しよう!

「沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館」

世界最大級のアクアリウム。沖縄の海を再現したこの水族館には、年間240万人が訪れる。ヒトデやナマコなどに実際に触れるエリアがあったり、日本一大きな展示窓のある巨大水槽からは、7mのジンベイザメを間近に見ることができる。
住所:沖縄県国頭郡本部町字石川424番地(海洋博公園内)
電話:0980-48-3748
営業時間:8:30から17:30(5月から8月は19:00まで)※入館は閉館の1時間前まで
休業日:12月の第1水曜日とその翌日
その他:入館料=大人1800円、高校生1200円、小・中学生600円
ホームページ http://www.kaiyouhaku.com

 

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