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「JR北海道電話案内センター」
JR函館本線は、函館から旭川を結ぶJR北海道最長の路線(全長458.4km、全98駅)。車窓からは大沼国定公園、駒ヶ岳、羊蹄山など、北海道を代表する景観が楽しめる。
電話:011-222-7111
<その他>
受付時間:5:30~24:00
ホームページ
 http://www.jrhokkaido.co.jp


「柴田商店」
東京のデパートが主催する全国駅弁イベントで、37年連続売り上げ1位を記録する「いかめし」を販売。小さいサイズのイカを使用した「コロコロいかめし」(催事場だけの限定販売)も人気。
住所:北海道茅部郡森町字本町32
電話:01374-2-2797
<その他>
「阿部商店のいかめし」470円
営業時間:9:00~19:00
休業日:不定休


「駅の宿ひらふ」
比羅夫駅の民宿。日本で唯一、駅舎が民宿になっている。客室のすぐ横を線路が走る。オーナー手作りのログコテージや丸太風呂などがあり、さらに駅のホームでジンギスカンも楽しめる。
住所:北海道虻田郡倶知安町字比羅夫594-4
電話:0136-22-1956
「和室・ベッドルーム」1泊1名3000円(食事代別)
「ログコテージすーる」1泊1名4000円(食事代別)
「炭火焼ジンギスカン」1500円
チェックイン:15:00 チェックアウト:10:00
休業日:不定休
ホームページ
 http://www.hirafu-eki.com


お食事処みさき
積丹産の新鮮なウニを使った料理が楽しめる店。「生うに丼」はウニがびっしりと敷き詰められた人気メニュー。濃厚な完熟ウニの甘みが口に広がる。
住所:北海道積丹郡積丹町大字日司町236
電話:0135-45-6547
<その他>
「生うに丼」2300円
「生うに丼セット」(6/10~9/10)3000円
営業時間:7:00~17:30
休業日:無休(営業期間 4月~11月中旬)


「神威(かむい)岬」

道内最大のパワースポット。「神威」とはアイヌ民族の言葉で「神様」の意味。海の上にそびえ立つ神威岩は、アイヌ民族が神として崇めた。また、「シャコタンブルー」と呼ばれる透明度21mの海も魅力。
住所:北海道積丹郡積丹町大字神岬町
電話:0135-44-3715(積丹観光協会)

今回の旅先は夏の北海道「世界遺産・知床 絶景まるかじりの旅」


「北海道航空株式会社 女満別出張所」

小型セスナに乗って遊覧飛行が楽しめる。「知床岬コース」は女満別から知床半島を回る。
住所:北海道網走郡大空町女満別中央258-1
電話:0152-74-3705
<その他>
「知床岬コース」90分貸切123000円(要予約/3名まで)
営業時間:4~10月・・・8:30~17:00
       11~3月・・・9:00~17:00
ホームページ 
http://www.hokkaido-koku.co.jp


「荒磯料理 熊の家(くまのや)」
ウトロ産の新鮮な魚介類が堪能できる店。「特製荒磯丼」はエゾバフンウニ、トキシラズなど7種類の具を使った豪華な丼。
住所:北海道斜里郡斜里町ウトロ東240
電話:0152ー24-2917
<その他>
「特製荒磯丼」2850円
休業日:不定休
ホームページ http://www.kumanoya.knc.ne.jp


「株式会社 知床ネイチャーオフィス」

「フレペの滝」へと続く遊歩道は、往復2キロの距離。エゾジカなどの野生動物に会えるほか、原生林や草原、断崖絶壁、滝もあり、晴れていれば知床連山も望める。
住所:北海道斜里郡斜里町ウトロ東365
電話:0152-22-5041
<その他>
「フレペの滝 知床五湖コース」5000円~
営業時間:夏期・・・8:30~19:30/冬期・・・9:00~17:00


「知床ヴィラ ホテル フリーズ」
知床の隠れ家的なコテージホテル。3400坪の広大な敷地に6棟のコテージが建つ。コテージのそばには小川が流れ、川のせせらぎを聞きながら露天風呂に入れる。バーベキューも楽しめて、ホタテ、カキなどの海鮮や、知床赤豚などの知床食材が堪能できる。
住所:北海道斜里郡斜里町字豊里63-27
電話:0152-23-5490
<その他>
「Aタイプコテージ」1泊2食付1名11900円~
(「海鮮BBQディナープラン」は14400円)
ホームページ
 http://www.voce39.com


「ウトロ漁協婦人部食堂」

ウトロ漁協の婦人部が営み、観光客にも人気がある食堂。「焼魚定食」は季節によって魚の種類が変わる。
住所:北海道斜里郡斜里町ウトロ東117
電話:0152-24-3191
<その他>
「焼魚定食」1200円(季節により魚の種類が変わります)
営業時間:5・6・10月・・・8:30~16:30(日曜定休)
       7~9月・・・8:30~17:00(無休)
       ※11~4月末頃まで休業


「クルーザー観光船 ドルフィン」

クルーザーに乗って知床の海が楽しめる。野生動物の姿を観察することができ、8月になるとサケやマスをとるヒグマを間近で見ることができる。
住所:北海道斜里郡斜里町ウトロ東52
電話:0152-22-5018
<その他>
「知床岬コース」10:00~(約3時間)大人8000円/小学生4000円
営業時間:7:30~20:00  荒天の場合のみ休業
ホームページ:http://www.shiretoko-kankosen.com

 


「厳選汐うに」
JFウトロ漁業協同組合直販店ごっこや

知床産ウニの塩漬け。塩分があまり強くなく、ウニそのものの味わいが楽しめる。
住所:北海道斜里郡斜里町ウトロ西186-8 道の駅「うとろ・シリエトク」
電話:0152-22-5058
<その他>
「知床ウトロ産 厳選汐うに 甘汐」2205円
営業時間:4~10月・・・8:30~18:30/11~3月・・・9:00~18:00予定

今回の旅先は夏の北海道「富良野の魅力まるごと満喫ツアー」


「五郎の石の家」

名作ドラマ「北の国から」シリーズに登場する五郎(田中邦衛)の家。「'89 帰郷」の劇中で五郎が建てた。
住所:北海道富良野市東麓郷
電話:0167-23-3388(ふらの観光協会)
<その他>
入場料:200円(小学生以下、障害者手帳掲示の方は無料)
見学時間:9:00~18:00(日没まで) 11~4月下旬まで閉鎖
ホームページ
 http://www.furanotourism.com


北時計」

「北の国から」の「'95 秘密」で一躍脚光を集めたコーヒー店。「北の国から」ファンの芸能人も数多く訪れている。
住所:北海道富良野市下御料
電話:0167-23-6262
<その他>
営業時間:夏期10:00~21:00
休業日:水曜


「布部札幌軒(ぬのべさっぽろけん)」

「北の国から」の「'83 冬」で草太兄ちゃん(岩城滉一)が妙子(風吹ジュン)とデートしたラーメン店。宮沢りえも訪れ、お気に入りは「味噌納豆ラーメン」。
住所:北海道富良野市布部市街地1
電話:0167-23-4715
<その他>
「味噌納豆ラーメン」700円/「味噌ワンタンメン」750円
営業時間:10:30~21:00
休業日:年末年始(12/31、1/1)定休


「有限会社天心農場」

東京ドーム10個分の広さを持つ農場。ホワイトアスパラを生で出荷するほか、タマネギ、にんじん、小麦、カボチャなども生産している。
住所:北海道空知郡中富良野町東9線北10号
電話:0167-44-2480
<その他>
「ホワイトアスパラガス」1kg2500円  ※収穫の体験はできません
営業時間:8:00~18:00
休業日:不定休


「フラノ寳亭留(ふらのほてる)」

3万5000坪の広大な敷地に29の客室を持つリゾートホテル。目の前には穏やかな丘陵とランベンダー畑が広がり、マウンテンビューも望める。ディナーでは、地元富良野の食材を使ったフレンチのフルコースが楽しめる。
住所:北海道富良野市学田三区
電話:0167-23-8111
<その他>
「ラグジュアリーツイン」1泊2食付1名31500円
チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
ホームページ http://www.jyozankei-daiichi.co.jp


「NRA(ノースリバーアドベンチャーズ)」

夏の富良野では、フランス発祥のアウトドアスポーツ「キャニオニング」が楽しめる。十勝川の流れを利用して滑り降りる。
住所:北海道空知郡南富良野町落合155
電話:0167-38-4150
<その他>
「キャニオニング」3時間6000円~(6~9月/要予約)
営業時間:8:00~20:00
ホームページ http://www.web-nra.com


「トレッキングサポート遊馬」

富良野の乗馬クラブ。初心者でもガイドさんの指導のもと、15分の講習で安心して乗馬が楽しめる。
住所:北海道富良野市中御料4線
電話:0167-23-5110
<その他>
「林道トレック」2時間18000円
営業時間:8:30~16:30
休業日:無休
ホームページ http://www2.ocn.ne.jp/~u-ma

今回の旅先は函館「男の浪漫函館ツアー」

「北島三郎記念館」

演歌歌手・北島三郎の魅力を知ることができる記念館。ロボットのサブちゃんが宝船に乗り、熱唱するステージなどがある。
住所:北海道函館市末広町22-11
電話:0138-26-3600
<その他>
入館料:大人1500円/子供400円
営業時間:9:00~19:00
休業日:無休
ホームページ http://www.kitajima-museum.jp

「川汲(かっくみ)漁港」

豊富な資源に恵まれた、函館屈指の漁港。ホッケ、ボタンエビなど、さまざまな種類の魚介類が水揚げされる。
住所:(問い合わせはご遠慮ください)

「五稜郭タワー」

高さ107メートルを誇る、函館のランドマーク。タワー最上階からは五稜郭や函館市内が一望できる。タワー近くの五稜郭は、日本初フランス築城方式の星型要塞。土方歳三ゆかりの城として知られている。
住所:北海道函館市五稜郭町43-9
電話:0138-51-4785
<その他>
展望料金:大人840円/中高生630円/小学生420円
営業時間:4/21~10/20 8:00~19:00
        10/21/~4/20 9:00~18:00
休業日:無休
ホームページ http://www.goryokaku-tower.co.jp

「うにむらかみ」

贅を尽くしたウニ丼が楽しめるほか、北海道の魚介類がおいしく食べられる。ウニ料理は丼のほかに、「うに焼」「うにの佃煮」などがある。
住所:北海道函館市大手町22-1
電話:0138-26-8821
<その他>
「究極の海水うに丼」3000円/「うに焼」790円/
「うにの佃煮」525円
営業時間:7:30~14:00(13:30ラストオーダー)
        17:00~22:00(21:00ラストオーダー)
        ※季節により変更の場合あり
休業日:水曜
ホームページ http://www.uni-murakami.com

「函館麺や 一文字」

雑誌の企画で、函館市民が選ぶラーメン店の1位に輝いた店。自慢の塩ラーメンは鶏系スープと魚介系スープをブレンドしたもの。炭火であぶったチャーシューも好評。
住所:北海道函館市湯川町2-1-3
電話:0138-57-8934
<その他>
「塩チャーシュー麺」930円
営業時間:11:00~25:00
休業日:木曜
ホームページ http://www.1monji.com

「はこだて自由市場」

鮮魚、干物、青果など57店舗が軒を連ね、プロの料理人も仕入れに来る市場。1940年代に青空市場として始まったという。
住所:北海道函館市新川町1-2
電話:0138-27-2200
<その他>
休業日:日曜
ホームページ http://www.marumi-satou.co.jp

「市場亭」

自由市場内にある料理店。新鮮な食材がすぐ手に入るので、鮮度抜群の料理が楽しめる。場内の人たちも利用する。
住所:はこだて自由市場内
電話:0138-22-1236
<その他>
「トッピング丼」時価
営業時間:7:00~17:00
休業日:日曜

 


「いかしゅうまい」函館タナベ食品株式会社

イカをはじめ、すべて北海道産の食材を使った一品。食品のオリンピックと呼ばれる「モンドセレクション」の05年度大金賞を受賞した。
住所:北海道函館市桔梗5-28-17
電話:0120-708-381
<その他>
「いかしゅうまい」8個入り1050円
営業時間:9:00~18:00
休業日:日・祝祭日
ホームページ http://www.hakodate-tanabe.com

今回の旅先は函館「女性の憧れ函館ツアー」

「カトリック元町教会」

1859年に設立された、ゴシック様式のローマカトリック教会。日本で唯一、ローマ法王から祭壇が寄贈された教会。
住所:北海道函館市元町15-30
電話:0138-22-6877
<その他>
営業時間:平日10:00~16:00
        土・日12:00~16:00

「函館ハリストス正教会」

1867年にロシアの祭司によって伝えられた、ギリシア正教の教会。ロシア風ビザンチン様式の建築物。
住所:北海道函館市元町3-13
電話:0138-23-7387
<その他>
営業時間:平日10:00~17:00
        土曜10:00~16:00
        日曜13:00~16:00

「旧函館区公会堂」

1910年、当時の額で約10億円の費用をかけて建設。大正天皇が皇太子時代に宿泊した貴賓室がある。1974年に国の重要文化財に指定される。
住所:北海道函館市元町11-13
電話:0138-22-1001
<その他>
入館料:300円
衣裳レンタル:20分1000円
営業時間:9:00~19:00(4月~10月)
        9:00~17:00(11月~3月)
休館日:12/31~1/3(その他館内整理のため臨時休館あり)
ホームページ http://www.zaidan-hakodate.com/koukaido/kou.htm

「茶房 旧茶屋亭(きゅうちゃやてい)」

大正ロマンが香る洋風の外観が印象的。店内ではヨーロッパ製のアンティーク家具に囲まれながら、自分で抹茶をたてることもできる。
住所:北海道函館市末広町14-29
電話:0138-22-4418
<その他>
「お抹茶お点前お遊びセット」1260円
営業時間:11:00~17:00
休業日:不定休

「金森美術館(かねもりびじゅつかん)」

フランスのクリスタルブランド「バカラ」のミュージアム。1989年、フランス国外唯一のミュージアムとして函館に設立された。ミュージアムだけでなく、ショップも併設している。
住所:北海道函館市末広町22-17
電話:0138-22-5010
<その他>
「携帯ストラップ」18900円
「VEGAラインワイン」22050円
入館料:400円
営業時間:10:00~18:00
休業日:火曜(祝日は営業)
ホームページ http://www.hakodate-kanemori.com

「プチホテル シーボーン」

サービスを重視し、客室わずか18室の欧風ホテル。カントリーフレンチ、アーリーアメリカンなど、客室ごとにコンセプトがあり、家具や調度品などが異なっている。
住所:北海道函館市末広町14-28
電話:0138-27-4411
<その他>
「ベネチアンスイート」1泊92400円(ルームチャージ)
「マンハッタンスイート」1泊57750円(ルームチャージ)
ホームページ http://www.seaborne.jp

「スカイラウンジパノラミック」

12階建てマンションの最上階にあるレストラン。美しい夜景を眺めながら食事が楽しめる。自慢のコース料理は、地元の食材をいかしたフランス料理が並ぶ。
住所:北海道函館市青柳町10-3ロイヤルシティ弐番館12F
電話:0138-26-8682
<その他>
「おまかせフルコース」10000円
営業時間:11:30~15:00/17:30~22:00
休業日:無休

「函館ベイクルーズ ブルームーン」

函館の町並みを海から眺められる人気クルーズ。ロマンチックな「ナイトクルーズ」のほか、昼間の「カフェクルーズ」もある。
住所:北海道函館市末広町22-16 函館西波止場前
電話:0138-26-6161
<その他>
「ナイトクルーズ」2500円
「カフェクルーズ」1600円(子供、小学生以下半額)
営業日:4/21~10/28までの営業

 

「函館駅二商業協同組合」

日本最大級の市場。総面積1万坪の中に300以上の店舗が入り、1日最大1万人のお客が訪れるという。「函館食道」のいかめしのほか、北海道のおいしいものが揃う。「元祖活イカ釣堀」では水槽で釣ったイカをその場でさばいてくれる。
住所:北海道函館市若松町9-19
電話:0138-22-5330
<その他>
「元祖活イカ釣堀」活イカ刺1300円~(時価)
「函館食道」(不定休)いかめし398円
営業時間:平日5:00~15:00/日曜5:00~14:00
「元祖活イカ釣堀」6:00~14:00(イカがなくなり次第終了)
ホームページ http://www.asaichi.ne.jp/ekini

ローカル線に乗って春の絶景を見に行こう!「北海道 釧網本線」

釧路名物の駅弁を購入しよう!

「釧祥館」

人気の「たらば寿し」はサーモン、イクラ、タラバガニが酢飯の上に敷き詰められたもの。「雲丹・イクラめし」も、北海道産のウニとイクラをふんだんに使用。
住所:北海道釧路市北大通12-2-7
電話:0154-22-9460
<その他>
「たらば寿し」1350円、「かに飯」810円、「かきべん」900円、「雲丹・イクラめし」1365円(要予約)

 

「SL冬の湿原号」

00年から運行を開始した人気列車。限られた時期しか走らないが、運行シーズンには2万人の乗客を動員する。客室は昔ながらの対面式の座席になっている。
<その他>
運行期間:1/27から3/11、3/17、18まで運行
料金:乗車券(釧路から標茶間)1040円+指定席券800円(全席指定)
※全国のみどりの窓口でお求めになれます。

湖のほとりに佇むホテルに泊まろう!



ホテルレークウッド屈斜路湖

屈斜路湖畔のホテル。冬の季節は屈斜路湖を囲む森の葉が落ち、客室から屈斜路湖がよく見渡せる。源泉掛け流しの温泉も完備。また、人気の夕食は、知床牛やキンキなど道東の食材が使われる。
住所:北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖畔
電話:015-483-3600
<その他>
宿泊料金:1泊2食付き1名16000円から
泉質:単純温泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩など

 


「かにまんじゅう」(あかん 遊久の里 鶴雅)

阿寒湖のホテルが作るカニまんじゅう。北海道産のズワイガニの身に、タマネギ、生クリームなどを合わせ、クリーミーに仕上げた。モチモチした生地も絶品。
住所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4-6-10
電話:0154-67-2740
<その他>
「かにまんじゅう」10個入り1575円
営業時間:10:00から20:00
休業日:年中無休
ホームページ http://www.tsuruga-shop.com

普通列車に乗って流氷を見に行こう!


「流氷観光砕氷船 おーろら」

網走港から出航する流氷観覧船。ただし、流氷はその日の風向きや風速などで1日に何十キロも移動するため、流氷が見られないこともあるという。
住所:北海道網走市港町129
電話:0152-43-6000
<その他>
大人3000円、小学生1500円、流氷がないとき2500円、特別客室+350円
運行期間:1/20から3/31
ホームページ http://www.ms-aurora.com

2冬の絶景露天風呂であったまろう!「北海道 ニセコ」

「れすとらんまる」

店名物の「豚天丼」は、富良野豚を天ぷらにして、白いごはんにのせたもの。秘伝の濃厚なたれが味の決め手に。タラバガニの味噌汁が付く。
住所:北海道虻田郡倶知安町字山田132-14
電話:0136-22-5020
<その他>
「豚天丼」(カニ汁付)800円 ※カニ汁は冬季限定
営業時間:11:30~15:00、17:00~21:00
休業日:冬:なし、夏:火曜
ホームページ http://nisekomaru.web.fc2.com

世界最高の雪でスノーボードを楽しもう!

「ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフ」
日本最大級を誇るニセコのウインターリゾート地。全34コース、最長5600メートルのコースが自慢。羊蹄山(ようていざん)を
眺める絶好の場所にある。
住所:北海道虻田郡倶知安町字山田204
電話:0136-22-0109
<その他>
「リフト」8時間券4800円/2日券9200円
営業時間:8:30~21:00
営業期間:5/6まで予定
ホームページ http://www.grand-hirafu.jp

「NOASC(ノーアスク)アドベンチャーツアーズ」
ニセコのアウトドア・アクティビティが楽しめる会社。冬はスノボーのレッスンも行い、ビギナー向けのレッスンは「雪を楽しむこと」がコンセプト。
住所:北海道虻田郡倶知安町字山田170-138
電話:0136-23-1688
<その他>
「スノーボードレッスン」2時間4500円から(初心者、初級者対象)
営業時間:8:00~21:00
休業日:年中無休
ホームページ http://www.noasc.com

超穴場リゾートホテルの絶景露天風呂を楽しもう!


「ニセコワイス寶亭留(ほてる)」

源泉かけ流しの露天風呂を有するリゾートホテル。冬の時期、屋外温度がマイナス10度になる中、露天風呂に入れば体はポカポカに。天気の良い日には、雪景色の向こうに羊蹄山が見える。また、ホテル屋上の大展望台からは、ニセコ連峰を一望できる。客室はジャグジー付きもあり、優雅な気分に。朝食は北海道の食材が20種類並ぶビュフェスタイル。
住所:北海道虻田郡倶知安町花園79
電話:0136-23-3311
<その他>
「ジャグジー付ツインルーム」1泊2食付き18900円~
(入湯税150円別途)
「立寄り入浴」910円
その他客室...「ツインルーム」8400円~、「和室」8085円~
※部屋タイプ、人数、曜日、料理内容によって異なります。
詳しくは要問合せ。
泉質 ナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛など
ホームページ http://www.jyozankei-daiichi.co.jp/niseko-weiss

インターナショナルな夜を豪華に過ごそう!

「雪場カフェ(ゆきばかふぇ)」
オーストラリア人など外国の観光客で賑わうカフェ。料理も外国級で、300gのサーロインステーキなど、どれもボリューム満点。北海道名物のじゃがバターも人気。
住所:北海道虻田郡倶知安町字山田179-10
電話:0136-22-0234
<その他>
「ビーフステーキ」3000円
「スペアリブ(3本)」1800円
「じゃがバター」400円
「生ビール」500円
※日替わりメニュ-要確認
営業時間:11:00~翌2:00
休業日:3月末まで無休(以降休業)
メール info@yukibar.com

「ぐる巻きウインナー」(お肉屋さん たどころ製)
行者ニンニクの風味をいかしたウインナー。上品なニンニクの香りがウインナーと相性抜群で、ぐるぐる巻きにした形もユニーク。年間3万本を売り上げるヒット商品。
住所:北海道虻田郡洞爺湖町旭町5-1
電話:0142-76-2911
<その他>
「ぐる巻きウインナー(ギョウジャニンニク味)」2個入り600円
営業時間:9:00~18:00
休業日:火曜

北海道随一の絶景露天風呂に行こう!

「まっかり温泉保養センター」
羊蹄山にもっとも近い温泉施設。保温効果に優れた源泉かけ流しのお湯は、「湯冷め知らず」と呼ばれ、ニセコの人々にも親しまれている。露天風呂からの眺望は抜群に良く、目の前には羊蹄山を望む白銀のパノラマが広がる。
住所:北海道虻田郡真狩村字緑岡174-3
電話:0136-45-2717
<その他>
「入浴料」大人(中学生以上)500円、子供200円
営業時間:10:30~21:00
休業日:月曜
泉質:ナトリウムー塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉
効能:神経痛、筋肉痛など
ホームページ http://www18.ocn.ne.jp/~makkari

2007年02月うまいラーメンを食べに行く旅!「札幌 ラーメン」

「SAPPORO 零(ゼロ)」

2年前に衝撃デビューを果たした店。こってりとしたトンコツと、ごまを練りこんだ熟成みそと合わせた濃厚スープが味の決め手。1枚100gという炙りチャーシューも驚き。
住所:北海道札幌市中央区狸小路1丁目
電話:011-219-5200
その他:「全部のっけ熟成味噌」1000円
営業時間:11:00~22:00
休業日:火曜

札幌随一の豪華リゾートホテルに泊まろう!


「ガトーキングダム サッポロ」

大型リゾートホテル。11階まで吹き抜けになったロビーがリゾート気分を高める。客室は東南アジアをイメージした部屋のほか、南仏やお菓子の国をイメージした部屋などがある。敷地内には1年中泳ぐことができる大型温泉プールがあり、巨大ウォータースライダーもある。
住所:北海道札幌市北区東茨戸132
電話:011-773-2211
その他:「デザイナーズデラックスツイン」
1泊朝食付き11700円から(11月~4月)
「ウォータースライダー」大人500円、
子供300円で乗り放題
ホームページ http://www.gateauxkingdom.com/

みそ専門店のラーメンを食べよう!

「味噌ラーメン専門店 けやき」

みそ味だけを貫く店。わずか10席の店内は朝4時までいつも満員。鶏ガラと魚介のスープ、自家製みそが自慢。後のせのチャーシューは分厚く、ボリューム満点。
住所:北海道札幌市中央区南6条西3丁目仲通り
電話:011-552-4601
その他:「味噌ラーメン」800円、
「チャーシューラーメン」1100円
営業時間:10:30~翌4:00(年中無休)

すすきの1美人の店で夜遊びしよう!

「ニューハーフショークラブ ららつー」

美人ニューハーフが揃うショークラブ。ニューハーフたちの色気と強烈なキャラで人気。華麗なショータイムでは、本格的なダンスが楽しめる。
住所:北海道札幌市中央区南5条西2丁目サイバーシティビル5F
電話:011-512-7000
その他:「90分コース」1名5000円(3名より飲み放題)
営業時間:20:00~ラスト
休業日:日曜

ニューハーフのおすすめラーメンを食べよう!

「羅麺 才谷屋(さいたにや)」

石焼きつけ麺専門店。キリッと冷えたシコシコ麺と、石鍋に入れたアツアツのスープが自慢。あっさりした味がクセになる。ボリューム満点の角煮も好評。
住所:北海道札幌市中央区南6条西4丁目5番 G4ビル1F
電話:011-532-0048
その他:「特上辛味噌つけ麺」1000円
営業時間:11:00~15:00、20:00~翌8:00

どっちのお取り寄せショー

「イカサーモン」(丸高水産株式会社製)

北海道産の新鮮なサケとイカを使い、イカの中にほぐしたサケを詰め込んだ品。サケは秋サケ、紅サケ、トラウトの3種類を使用。
住所:北海道札幌市西区発寒9条14丁目516番地
電話:011-663-9152
その他:「イカサーモン」3000円(10個入り)
営業時間:10:00~18:00
ホームページ http://www.marutaka-suisan.co.jp

人気は全国区!老舗の味を味わおう!

「すみれ 札幌本店」

有名人たちも多数訪れる、全国的な有名店。濃厚なみそスープを堪能するため、具材はあえて少な目にしている。ラードによって熱さをずっと保ち、さすが寒い北国ならではの1杯。
住所:北海道札幌市豊平区中の島2条4丁目7-28
電話:011-824-5655
その他:「味噌ラーメン」750円
営業時間:11:00~21:00

注目度ナンバー1!麺道場を体感しよう!

「らぁめん道場 黒帯(くろおび)」

地元のラーメンランキングでも上位に入る注目店。まだ観光客には知られていない穴場。厳選した高級食材をスープに使う。定番のみそ味だけでなく、塩味ラーメンも好評。
住所:北海道札幌市北区新琴似6条16-4-2
電話:011-765-8021
その他:「みそらぁめん」700円、「しおらぁめん」650円
営業時間:平日・土曜日11:30~14:30、17:00~20:00
日曜日・祝日11:30~20:00
定休日:第2、第4水曜日
ホームページ http://www.kuroobi.biz/

アートな世界にひたる旅がしたい「北海道・小樽」アンティークな空間でアートなひと時を!

「純喫茶 光(ひかり)」

都通り商店街にある喫茶店。創業は昭和8年。日本で初めてアイスコーヒーを出した店といわれている。店内にはアンティークな装飾品が約350点も置かれ、これらは先代主人が世界30カ国以上を巡って購入した。自慢のコーヒーは厳選豆をブレンドし、73年間変わらぬ味。
住所:北海道小樽市稲穂2-11-8
電話:0134-22-0933
<その他>
営業時間:10:00~18:00(不定休)
「自家焙煎コーヒー」1杯530円
(チーズケーキやチョコレートケーキセット...680円)

小樽ガラスの世界にひたろう!

「小樽運河工藝館(おたるうんがこうげいかん)」

花瓶、グラス、飾りなど幅広いガラス製品がある小樽ガラス。その小樽ガラスを数多く揃える。自社工房のオリジナル作品のほかに、北海道内の作家の作品も数多く展示・販売している。
住所:北海道小樽市色内2-1-19
電話:0134-29-1111
<その他>
営業時間:夏季(4/24~10/24)9:00~19:00
冬季(10/25~)9:30~18:00
「ワイングラス」5775円、「ステンドグラス」1680000円
田丸さんが購入した「一輪挿し」4725円
ホームページ  http://www.otaru.nu/

アートなお寿司を食べよう!

「握 なか一(なかいち)」

小樽の名所「お寿司屋通り」に店を構える。アートなお寿司「細工寿司」とは、お祝い用などに出され、美を追究したお寿司の総称。
住所:北海道小樽市色内1-10-1
電話:0134-24-1777
<その他>
営業時間:10:30~22:00
休業日:元旦のみ
「細工寿司盛り合わせ」9000円(要予約)
ホームページ http://nakaichi.sppd.co.jp

アートな宿に泊まろう!

「小樽旅亭 藏群(くらむれ)」

朝里川(あさりがわ)温泉の人気デザイナーズ旅館。19部屋があり、メゾネットタイプの部屋もある。さまざまなうれしいサービスがあり、チェックインの際には抹茶と和菓子でおもてなしをしてくれて、ロビー横のバーではすべての飲み物が無料。露天風呂もあり、森林浴気分を満喫できる。食事は地元でとれた食材を使用した季節の会席料理。芸術性満点の創作料理が楽しめる。
住所:北海道小樽市朝里川温泉2-685
電話:0134-51-5151
<その他>
「整の間」1泊2食付36900円~
「一般客室」1泊2食付31650円~
無料ドリンクバーには約80種のアルコール類を用意(カクテル含めて100種類以上)
泉質:カルシウム・ナトリウム塩化物硫酸塩泉
効能:神経痛、関節痛、冷え性など
ホームページ  http://www.kuramure.com/

アートな夜に酔いしれよう!

「小樽倉庫NO.1」

大正時代に建てられた倉庫を改装したビアホール。「小樽ビール」発祥の店で、ドイツビールの製造法を忠実に守る「小樽ビール」を出す。小樽運河を眺めながらビールが飲める。
住所:北海道小樽市港町5-4
電話:0134-21-2323
<その他>
営業時間:11月1日から...11:00~22:00(ラストオーダー21:30) ※季節により変わります
休業日:年中無休
ドンケル、ヴァイス、ピルスナー 300mlで580円
ホームページ http://www.otarusouko-no1.com/index.html

どっちのお取り寄せショー

「ドゥーブルフロマージュ」(小樽洋菓子舗 ルタオ製)

小樽の人気ケーキ店が作るチーズケーキ。1日の注文数が1000個という、オープン以来の大ヒット商品。クリームチーズ、マスカルポーネチーズが味の決め手。
住所:北海道小樽市堺町7-16
電話:0134-31-4500、0120-46-8825
<その他>
営業時間:冬季9:00~18:00
夏季9:00~19:00
(ティーサロンは営業時間終了の30分前まで)
「ドゥーブルフロマージュ」1260円
http://www.letao.jp/

小樽ガラスをつくろう!

「創造硝子工房 STUDIO J-45」

朝里川温泉のガラス工房。小樽で工房を経営する中で、ここのご主人(29歳)は最年少。数々の賞を受賞し、小樽ガラス界の将来を期待されている。体験コースはガラス工房で行い、グラスが作れる。サンプルをもとに色や柄を決められる。
住所:北海道小樽市朝里川温泉2-692-24
電話&FAX:0134-54-5004
<その他>
営業時間:(ショップ)10:00~20:00
(吹き硝子体験)10:00~17:00
「田丸さんが作ったグラス」総額3570円
(基本グラス1575円から、色315円、泡105円、金箔1575円)
※電話、FAX、メールで常時予約
ホームページ http://www8.plala.or.jp/galss-g/
Eメール sozoj-45@beige.plala.or.jp

北海道・旭川 旭山動物園  旭川の新名物「伝説の丼」を味わおう!

「立喰いそば・うどん 花ちゃん」

立ち食いそば屋さんで伝説の丼を発見。その料理は「ゲソ丼」。北海道産ヤリイカのゲソを揚げて、豪快に丼にのせる。甘辛のタレが絶妙の味。全国のライダーたちの間で口コミで広がった大人気の丼。
住所:北海道旭川市神楽4条3丁目2-7 神楽中央ショッピングプラザ1F
営業時間:5月中旬から11月末は
11:00から21:00
12月から5月中旬は
11:00から20:00
日・祝は11:00から19:00 休業日:第1、3、5日曜日
その他:「ゲソ丼」350円

リニューアルオープンで人気殺到 ファミリーユースの宿に泊まろう!

「森のゆ 花神楽(はなかぐら)」

旭山動物園から車で20分の距離にあるホテル。05年にファミリー向けにリニューアルされた。敷地内にはコテージもあり、家族の宿泊にはおすすめ。ホテル内にはプライベート露天風呂付きの部屋もある。幻想的なイルミネーションが浮かび上がるホテルの露天風呂も自慢のひとつ。
住所:北海道上川郡東神楽町25号
電話:0166-83-3800
泉質:低張性弱アルカリ性
効能:関節痛、慢性消化器病
その他:コテージ1棟:36000円(夕食コテージ宿泊者は別途3675円)
露天風呂付和室:1泊2食付き1名10492円から(4名利用時)
本館宿泊:1泊2食付き1名7867円から(4名利用時)
立ち寄り入浴料:600円(10:00から22:00、休業日:無休)
※1年に2日間程、メンテナンスのためお休みを頂く場合があります

「美瑛牛のステーキ」2800円(要予約)
ホームページ http://www.hanakagura.co.jp/

旭川発祥、塩ホルモンを味わおう!

「塩ホルモン 炭や(すみや)」

旭川名物の塩ホルモンが食べられる店。地元客でいつもにぎわっている。豚のホルモンを塩タレに漬け、炭火で軽く炙って食べる。
住所:北海道旭川市5条8丁目あかしや小路
電話:0166-26-4303
営業時間:17:00から23:00(売り切れ時点で閉店)
休業日:正月、お盆
その他:「塩ホルモン」315円、「豚トロ」420円

どっちのお取り寄せショー


「旭山プリン」(ぱぷりん製)

手作りパン屋さんの人気プリン。牛乳、卵は北海道産を使用。クリーミーな味わいが人気の秘密。1日200個から300個も作っている。
住所:北海道旭川市神居3条11丁目1-5
電話:0166-63-6331
営業時間:10:00から20:00
休業日:第1、3火曜日
その他:「旭山プリン」1個350円

動物タクシー


「東交ハイヤー株式会社」

動物園気分を盛り上げてくれるタクシー。車体にかわいい動物のイラストが描かれている。
住所:北海道上川郡東川町東町1丁目3-13
電話:0166-82-2530/0120-280-224
営業時間:7:00から23:20(元日のみ休み)
その他:「森のゆ 花神楽」から旭山動物園まで、およそ4200円
ホームページ:http://www2.odn.ne.jp/sakigake/toko

日本一人気の動物たちと思い出を作ろう!


「旭川市旭山動物園」

日本最北端の人気動物園。夏の入場者数は日本一。動物たちと楽しくふれあえるように、趣向を凝らした動物園作りが自慢。ペンギンが冬の間、園内を散歩したり、オランウータンの空中散歩を見ることができたり、ホッキョクグマが見学者の間近まで近づいてくる。
住所:北海道旭川市東旭川町倉沼
電話:0166-36-1104
営業時間:11月3日から4月8日は10:30から15:30
4月28日から10月中旬は9:30から17:15
休業日:12月30日から1月1日、4月9日から4月27日
その他:入園料:580円(中学生以下無料)
12月中旬から3月中旬頃まで毎日、園内を20分かけてペンギンが散歩
ホームページ http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/
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